昔は、テレビの前に一日中座って、飽きもせずに番組を見続けていた時期がありましたが、最近めっきりテレビを見なくなり、なんとなく寂しい気がしています。

あの情熱はどこに行ったのか。。。

ということで、以前なら放送しているほとんど全てのドラマをチェックしていた僕もここしばらくのドラマは全く見ていませんでしたが、この秋から放送している「不毛地帯」だけは見ています。

主役の壱岐正役は、「白い巨塔」の財前五郎に続いて、今回も唐沢寿明が演じていますが、フジテレビと山崎豊子が組む際には、もはや欠かせない存在でしょう。いや、財前五郎は田宮次郎だと言う人もいるでしょうけど。

唐沢寿明の演技は、臭い演技に違いないと思いますが、何故か嫌な印象を持ちません。香川照之も同様ですが、名演というのは、その紙一重の差の把握に掛かっているでしょうか。

とにかく、唐沢寿明は好きです。バラエティーの時の俳優らしからぬ発言も好きです。そのぶん、山口智子は大変でしょうが（笑）。

奥さんの壱岐佳子役の和久井映見もこんなにきれいだったのかと感心しています。以前からきれいだとは思っていましたが、懐かしき昭和の女房のしおらしさが彼女を引き立ててますね。

あと、「不毛地帯」に関連（？）してですが、先程、「不毛地帯」と打つつもりが、変換ミスで「歩も打ちたい」になってしまいました。

将棋をやってるとそういう場面に出くわすことが多々あります、ホント（笑）。

ちょっと前にラピュタが放映してました
ラピュタの掴みは本当にすごい
女の子が振ってくるとか掴みとして優秀すぎる
しかもその冒頭のシーンだけで、主要キャラが出揃うっていうね
よくできたお話です

映画ではムスカが最後どのようになったか描いてなかったと思うので
ムスカが空から落ちてきて、少女に拾われたり
パズーたちと出会ったり、軍部とのいざこざがあったり
みたいな二次創作を考えたけど、甘く見積もっても需要がなさそう
少女に拾われるのはムスカを主人公とするので
女の子の成分が物語に必要だと思うからです
ムスカの年齢的にもギャップのある少女でいいかな、と
別に年齢をいくつに設定してもいいけど
利己的だったムスカに保護欲とかの感情を植えるには若い方がいいかと思った
ムスカと同じように自我が強いタイプを置いてもいい
衝突により生まれる関係もあるし、会話文を書くのはそっちの方が楽しいだろう
うん、こっちでもいいかもしれないな
話をどう動かすかで役を決めればいいか

ムスカは案外いい人だと思うのです
話し合わなかったから分かり合えなかっただけで
地上の人にとっては災難かもしれないけど
時間が経てばムスカは空に平和な国を作ったのではないか
ムスカはラピュタを手に入れても戦争なんてしないと思う
しばらくはラピュタの存在を一般人には秘匿して
地上で築いたコネで科学者とか連れてきて研究するんじゃないだろうか
それを地上のために使うかどうかは分からないけれど
シータに説得されて平和利用するかもしれない
でもラピュタの碑文とかを読めてたみたいだから
ラピュタを使うことはできるんだよなあ
ムスカが科学人でなければ、科学的に理解する必要を感じなくて
つまり、使えるのなら理屈はどうでもいいや、ってなってしまうと
研究は行われないだろうなあ
しかし、戦争が起こるとしたら、地上の人間のせいで起こると思う
ムスカは地上を滅ぼしても大抵の場合メリットないわけだし
映画でインドラの矢をぶっぱなしたのはテンションあがって見せつけたくなっただけじゃないだろうか
地上の人々がラピュタを受け入れられないと、無謀にも挑戦してくるかもしれないので
ラピュタをどういう位置付けにするかってのがムスカの課題だな
お、ムスカがラピュタを手に入れたという設定での二次創作も面白いかもしれない
いくらでも話が膨らむな
割と社会系のことも組み込めるだろうし、面白くなるんじゃないだろうか

ちなみに今回の日記のタイトルは「空から降る一億の星」っていうドラマが元です
タイトルをネットで知っただけで、ドラマは１話も見たことないです
一億の少女が振ってくるって設定でも色々と書けるな
一億のうち全部が無事に落ちてこれないという設定を入れて鬱気味にしたり
一億もの人口が増え、さらにそれが少女であることの政府などの対応を書いたり
空から降ってきた原因、同じ人間なのかどうかという疑念、生まれる都市伝説だとか
……まだまだ色々思いついたのだけれど何だか今回は長い気がする
そんなこともないかな
でもこのまま書き続けていると、どんどん延びそうなのでいったん筆を置くことにします
勢いだけで書いてるので、いろんな所がおかしかったり、矛盾してるかもしれない
読み返して手直しした方がいいんだろうけど、勢いのまま投稿しておきます

報告が遅れましたが、一週間ぐらい前にスーパーマリオワールドをクリアしました。
クッパも強かったですがやはり僕にとっての一番の強敵はクッパのたにのしろにいるカメックだったような気がします……。
そんなわけで、現在はめでたくWiiのマリオをプレイしているところです。
今のところワールド4まで進んでいますが、水辺のステージはやはり難しく、苦戦していますね。

しかしここでまた新たな問題が僕の前に浮上したのです。

今日、ヨドバシカメラに写真をプリントしに行ったのですが、刷り上がるまで三十分ばかり待ち時間が出来てしまいました。
ただ、電気屋さんというのは時間つぶしにはうってつけの場所。
店内をぶらついていれば三十分なんてあっという間だろうと散策していたのですが、ゲーム販売エリアを冷やかしているときにある商品が僕の目に留まりました。
その商品の名は「ポケパークWii　ピカチュウの大冒険」
さらに今だけWiiコントローラー用ピカチュウステッカーが特典でついてくるとか。
つい買ってしまいました。
ポケモンが好きなもので……。

その後、まだマリオをプレイ中なのに新しいゲームを衝動買いしてしまってまずかったなぁという気持ちのもと帰宅した僕は、ポストに小さな小包が入っているのを発見しました。
部屋でさっそく開けてみると中からSFCのゲームカセットが。

こ、これはちょっと前にネットで買った中古の「LIVE A LIVE」じゃないかー！！

ここへきて僕は3種のプレイすべきゲームを手にしてしまったのです。

そこそこ進めたマリオを先にやるべきか、しかし新しいゲームを手に入れたうれしさそのままに即座にプレイしたいという気持ちもあるし……。
結局三つ同時並行で進めよう！という何ともどっちつかずで情けない結論に達し、さっそく「LIVE A LIVE」をプレイしています。

クンフー編良かったですね。楽しいです。
そう、何よりも大切なのは楽しむことだと思うのです！！

というわけで今日のキーワードは「NとLの野球帽」です。

　どうも、Ozです。

　昨日、レ・ヴァン・フランセっていう超絶に上手い人たちのコンサートに行ってきました。

　いや、すごい。
　うまく言語化できない。
　情報伝達にエラーが発生するかもしれない。

　ということで、あえて感想は書きません。
　気になる人は2年後くらいに聴きに行ってください。また来るらしいので。

《今日の一言》
　音楽はリリンの生み出した文化の極みだよ　　――渚カヲル（ホモ）

喉が痛いです。

風邪をひきかけているのか、あるいは、冬だから乾燥しているだけなのか。

どちらにせよ、のど飴をコロコロして難局の打開を目論んでいます。

これから忙しくなるっているのに大丈夫かな……。


 

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、僕は先日大いなる過ちを犯しました。
それは12/4の記事においてのことでした。

そう。
僕は今日のキーワードを掲載することを忘れていたのです！！

何ということでしょう。
僕は決定的で取り返しのつかない過ちを犯してしまいました。
僕の記事の価値のほぼすべてを決定している今日のキーワードを書き忘れるなんて……。

しかし、僕は信じています。
人は償うことができるのだと。
過去の過ちを消すことはできずとも、それを背負い、また歩みだすことが出来るのだと。

12/4に失われたものを取り戻すことは、もはや叶いませんが、だからこそ新たに気持ちを切り替えて進んでいこうと思います。

というわけで今日のキーワードは「感じられれば力」です。

コミケカタログをOｚが買ってきました
Ozはカタログを見てニヨニヨしている模様
まだ僕は買えていないのですが、Ozからサークルカットの写真をもらいました
なんという出来！　消し去りたい！
しかし過去は変えられないのです
もっとちゃんと書けばよかった
この後悔を胸に次回は頑張ります
もっとも原稿の方も満足な出来じゃないので、そっちも次回は頑張る
パソコンを新調するはずなので線をスムーズに引けるようになるはず
低スペノートじゃ絵はきつかった
んんん！　言い訳の嵐！
終わったことを気にしても仕方ない
次は後悔しないようにしよう
「明日から頑張る」状態にならないよう気をつけます
パソコン買ったら本気出す
出すんだ、うん