甘々、デレデレ、女の子。
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ちょっと前にラピュタが放映してました
ラピュタの掴みは本当にすごい
女の子が振ってくるとか掴みとして優秀すぎる
しかもその冒頭のシーンだけで、主要キャラが出揃うっていうね
よくできたお話です
映画ではムスカが最後どのようになったか描いてなかったと思うので
ムスカが空から落ちてきて、少女に拾われたり
パズーたちと出会ったり、軍部とのいざこざがあったり
みたいな二次創作を考えたけど、甘く見積もっても需要がなさそう
少女に拾われるのはムスカを主人公とするので
女の子の成分が物語に必要だと思うからです
ムスカの年齢的にもギャップのある少女でいいかな、と
別に年齢をいくつに設定してもいいけど
利己的だったムスカに保護欲とかの感情を植えるには若い方がいいかと思った
ムスカと同じように自我が強いタイプを置いてもいい
衝突により生まれる関係もあるし、会話文を書くのはそっちの方が楽しいだろう
うん、こっちでもいいかもしれないな
話をどう動かすかで役を決めればいいか
ムスカは案外いい人だと思うのです
話し合わなかったから分かり合えなかっただけで
地上の人にとっては災難かもしれないけど
時間が経てばムスカは空に平和な国を作ったのではないか
ムスカはラピュタを手に入れても戦争なんてしないと思う
しばらくはラピュタの存在を一般人には秘匿して
地上で築いたコネで科学者とか連れてきて研究するんじゃないだろうか
それを地上のために使うかどうかは分からないけれど
シータに説得されて平和利用するかもしれない
でもラピュタの碑文とかを読めてたみたいだから
ラピュタを使うことはできるんだよなあ
ムスカが科学人でなければ、科学的に理解する必要を感じなくて
つまり、使えるのなら理屈はどうでもいいや、ってなってしまうと
研究は行われないだろうなあ
しかし、戦争が起こるとしたら、地上の人間のせいで起こると思う
ムスカは地上を滅ぼしても大抵の場合メリットないわけだし
映画でインドラの矢をぶっぱなしたのはテンションあがって見せつけたくなっただけじゃないだろうか
地上の人々がラピュタを受け入れられないと、無謀にも挑戦してくるかもしれないので
ラピュタをどういう位置付けにするかってのがムスカの課題だな
お、ムスカがラピュタを手に入れたという設定での二次創作も面白いかもしれない
いくらでも話が膨らむな
割と社会系のことも組み込めるだろうし、面白くなるんじゃないだろうか
ちなみに今回の日記のタイトルは「空から降る一億の星」っていうドラマが元です
タイトルをネットで知っただけで、ドラマは1話も見たことないです
一億の少女が振ってくるって設定でも色々と書けるな
一億のうち全部が無事に落ちてこれないという設定を入れて鬱気味にしたり
一億もの人口が増え、さらにそれが少女であることの政府などの対応を書いたり
空から降ってきた原因、同じ人間なのかどうかという疑念、生まれる都市伝説だとか
……まだまだ色々思いついたのだけれど何だか今回は長い気がする
そんなこともないかな
でもこのまま書き続けていると、どんどん延びそうなのでいったん筆を置くことにします
勢いだけで書いてるので、いろんな所がおかしかったり、矛盾してるかもしれない
読み返して手直しした方がいいんだろうけど、勢いのまま投稿しておきます
ラピュタの掴みは本当にすごい
女の子が振ってくるとか掴みとして優秀すぎる
しかもその冒頭のシーンだけで、主要キャラが出揃うっていうね
よくできたお話です
映画ではムスカが最後どのようになったか描いてなかったと思うので
ムスカが空から落ちてきて、少女に拾われたり
パズーたちと出会ったり、軍部とのいざこざがあったり
みたいな二次創作を考えたけど、甘く見積もっても需要がなさそう
少女に拾われるのはムスカを主人公とするので
女の子の成分が物語に必要だと思うからです
ムスカの年齢的にもギャップのある少女でいいかな、と
別に年齢をいくつに設定してもいいけど
利己的だったムスカに保護欲とかの感情を植えるには若い方がいいかと思った
ムスカと同じように自我が強いタイプを置いてもいい
衝突により生まれる関係もあるし、会話文を書くのはそっちの方が楽しいだろう
うん、こっちでもいいかもしれないな
話をどう動かすかで役を決めればいいか
ムスカは案外いい人だと思うのです
話し合わなかったから分かり合えなかっただけで
地上の人にとっては災難かもしれないけど
時間が経てばムスカは空に平和な国を作ったのではないか
ムスカはラピュタを手に入れても戦争なんてしないと思う
しばらくはラピュタの存在を一般人には秘匿して
地上で築いたコネで科学者とか連れてきて研究するんじゃないだろうか
それを地上のために使うかどうかは分からないけれど
シータに説得されて平和利用するかもしれない
でもラピュタの碑文とかを読めてたみたいだから
ラピュタを使うことはできるんだよなあ
ムスカが科学人でなければ、科学的に理解する必要を感じなくて
つまり、使えるのなら理屈はどうでもいいや、ってなってしまうと
研究は行われないだろうなあ
しかし、戦争が起こるとしたら、地上の人間のせいで起こると思う
ムスカは地上を滅ぼしても大抵の場合メリットないわけだし
映画でインドラの矢をぶっぱなしたのはテンションあがって見せつけたくなっただけじゃないだろうか
地上の人々がラピュタを受け入れられないと、無謀にも挑戦してくるかもしれないので
ラピュタをどういう位置付けにするかってのがムスカの課題だな
お、ムスカがラピュタを手に入れたという設定での二次創作も面白いかもしれない
いくらでも話が膨らむな
割と社会系のことも組み込めるだろうし、面白くなるんじゃないだろうか
ちなみに今回の日記のタイトルは「空から降る一億の星」っていうドラマが元です
タイトルをネットで知っただけで、ドラマは1話も見たことないです
一億の少女が振ってくるって設定でも色々と書けるな
一億のうち全部が無事に落ちてこれないという設定を入れて鬱気味にしたり
一億もの人口が増え、さらにそれが少女であることの政府などの対応を書いたり
空から降ってきた原因、同じ人間なのかどうかという疑念、生まれる都市伝説だとか
……まだまだ色々思いついたのだけれど何だか今回は長い気がする
そんなこともないかな
でもこのまま書き続けていると、どんどん延びそうなのでいったん筆を置くことにします
勢いだけで書いてるので、いろんな所がおかしかったり、矛盾してるかもしれない
読み返して手直しした方がいいんだろうけど、勢いのまま投稿しておきます
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