[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
万感の日記を受けて多少書いておこうか
僕が言いたいのはビッグネームのゲームが盲目的に売れてしまって
良いゲームが評価されないのは間違ってるってことにつきる
そしてその状態は日本のゲームを滅ぼしてしまうと思う
何が良いゲームかってのはもちろん好みによるのだけど
消費者が全部のゲームを把握しているわけではないのが問題で
理想を言えば全部のゲームを体験してから評価するべきなのだけどそれはなかなかに厳しい
でも出来るだけ多くのゲームに触れさせるようには出来て
そのためには何とか通とかの当てにならないレビューとかではなく
海外のレビューのような概ね正確なレビューをもっと浸透させるべきだと思う
他にもシステムの具体的な改善案とかあるのだけど
万感の日記に文句を言いたいのは、そのときの会話でビジョンを示したことです
ちゃんと言ったじゃないかーって言いたい
まあ、ゲームのことは抗議もしたしこの辺にしとこう
この前ラピュタのこと、というかムスカのことを書いたんですが
今回はパズーとシータについて書きたいと思う
パズーとシータはラピュタのときが人生の絶頂期だったと思うんですよ
ラピュタから降りて地上でまた暮らし始めるじゃないですか
パズーとシータはまずシータの故郷に行ったり
炭鉱で働いて主人公補正でそれなりに成功したり
イベントはそれなりにあると思うんですが
人生において一番盛り上がったのは、あの冒険だと思うです
だから彼らはよく「あの頃はよかったなあ」なんて懐古するんじゃないかと
いや、パズーとかシータの性格ならそんなことも思いもせず楽しくやるのかな
あれ、そんな気がしてきた
ほんとはパズーとシータの絶頂期は早すぎたって妄想を書こうと思ってたんだけど
案外彼らは普通にやっていきそうだな
そっちの方が幸せだからそれでいいや
この話題はこれでおわりー
というかネタがないので今回はこんな感じでおわりです><